ビジネスニュース

「各証明書一体化へ一歩」マイナンバーカード21年から
 政府はマイナンバーカードと、求人紹介や雇用保険の手続きで「ハローワークカード」など各種証明書類を一体化する。障害者手帳や処方薬の履歴を記録する「お薬手帳」は2021年中にも統合する。マイナンバーカード1枚で様々な用途に使えるようにし、利便性向上とカードの普及につなげる。(2019年7月15日 日本経済新聞朝刊)
「市販薬あるのに病院処方」湿布や鼻炎薬にも保険
 医療費抑制につながる市販薬の利用が広がらない。湿布や鼻炎薬など市販薬があるのに、利用者が病院に通って処方される医薬品の総額が5千億円を超すことが日本経済新聞の調べでわかった。処方薬は自己負担が原則3割と安いからだが、残りは税金や保険料で賄う。一律に保険を使う制度を改め、代えがきかない新薬に財源を振り向ける必要がある。(2019年7月12日 日本経済新聞朝刊)
「有機野菜 自家農園で」健康志向のお客つかむ
 健康志向の高まりにつれて、話題性のある野菜を扱う業態に注目が集まっている。JR目黒駅から徒歩5分の場所にある「WE ARE THE FARM目黒」も野菜がウリの話題店だ。ALL FARM(東京・渋谷)が代々木上原店を含め都内で飲食店7店舗を運営し、どの店も繁盛。8店舗目として2019年4月に、目黒店をオープンした。(2019年7月12日 日経流通新聞MJ)
「品数増 攻勢続く」
 消費者の節約志向が根強いなか、受け皿としてドラッグストア・医薬品関連企業が成長している。2018年度の総売上高は前年度比5.7%増となり、伸び率で100円ショップ(5.1%増)や生活雑貨(4.7%増)を上回った。消費増税を控え、ドラッグストア各社は出店増で規模を広げつつ、商材も増やすことで異業種からの顧客を奪う構図が続きそうだ。(2019年7月12日 日経流通新聞MJ)
「使命感同じ、相乗効果期待」
 ドラッグストア大手のスギ薬局の杉浦克典社長は、親会社のスギホールディングス(HD)とココカラファインとの経営統合について「ヘルスケア戦略への使命感や思いはほぼ同じで、相乗効果が期待できる」と話し、経営統合に改めて強い意欲を示した。ココカラはスギHDとマツモトキヨシHDの双方から経営統合の打診を受けており、7月末をメドに結論を出す。(2019年7月10日 日経流通新聞MJ)
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