ビジネスニュース

「1歩単位で走り解析」スマートシューズ履いてみた
 あらゆるモノがネットにつながる「IOT」時代がランニングの世界にも到来している。アシックスはスタートアップ企業のノーニューフォークスタジオ(東京)とスマートシューズを共同開発した。一歩単位で動作を解析し、より良い走りに導く最先端のアプローチでランナーの意欲を一層喚起してくれそうだ。(2020年9月29日 日本経済新聞朝刊)
「プロテイン、健康・美容にも」市場5年で2倍、女性・初心者つかむ
プロテイン(たんぱく質)製品の市場が盛り上がりを見せている。従来は筋肉をつけたいアスリートが飲むイメージが強かったが、最近へ健康維持や美容効果を期待してプロテインを愛用する消費者が増え、市場規模は5年で約2倍に拡大した。メーカー各社は手軽さや飲みやすさにこだわった新製品を相次ぎ発売し、さらなる需要取り込みを目指している。(2020年9月25日 日経流通新聞MJ)
「GMS・ドラッグ向け拡販」百貨店不振で、ブランド展開
 靴下メーカーのナイガイは、総合スーパー(GMS)やドラッグストア販路の拡大に取り組む。2021年2月に、GMSやカジュアル衣料チェーン店向けのブランドを展開するほか、ドラッグストア販路でも女性向けブランド「整TOTONO」の商品を本格展開する予定だ。主力の百貨店販売はコロナ禍で大きく落ち込んでいる。GMSなどの販路は比較的堅調に推移しているため、品ぞろえを増やすことで収益改善につなげる。(2020年9月25日 日経流通新聞MJ)
「日本調剤一転黒字」経費を抑制
調剤薬局大手の日本調剤は23日、2020年4~9月期の連結純利益が前年同期比52%減の10億円になりそうだと発表した。従来予想は5100万円の赤字で、一転最終黒字となる。広告費などの経費が計画より進んだのに加え、自社製造で利益率の高い痛み止めや高脂血症向けの薬などの販売が伸びた。(2020年9月24日 日本経済新聞朝刊)
「老老医療」大都市圏に波及
 高齢化が著しい日本で十分に医療を受けられないリスクが膨らむ。体力が衰えた高齢医師が老いた住民を診る「老老医療」が増えるからだ。日本経済新聞の分析によると、大都市圏では2026年までの10年間に後期高齢者1人あたり診療時間は2割減少。医師の不足感が過疎地並みになる地域が2割に達しそうだ。遠隔診療の普及など医療の生産性を高める対策が必要だ。(2020年9月23日 日本経済新聞朝刊)
最初のページ  前のページ  1 2 3 4 5  次のページ  最後のページ