ビジネスニュース

「日本調剤一転黒字」経費を抑制
調剤薬局大手の日本調剤は23日、2020年4~9月期の連結純利益が前年同期比52%減の10億円になりそうだと発表した。従来予想は5100万円の赤字で、一転最終黒字となる。広告費などの経費が計画より進んだのに加え、自社製造で利益率の高い痛み止めや高脂血症向けの薬などの販売が伸びた。(2020年9月24日 日本経済新聞朝刊)
「クスリのアオキ42%増益」衛生関連が好調
 ドラッグストアのクスリのアオキホールディングスが17日発表した2020年6~8月期の連結純利益は、前年同期比42%増の35億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大で、消毒液などの衛生関連商品が売れた。(2020年9月18日 日本経済新聞朝刊)
「患者データ集め アステラス伴走」糖尿病向け運動プログラム
アステラス製薬が身体データなどを使い治療に「伴走」する取り組みを本格化する。糖尿病向けの運動プログラムを開発しフィットネスジムと提携して、運動を通じ治療効果を引き出す。予防アプリも開発する。薬を売って終わりの従来手法から脱却し、デジタル技術を使い健康づくりを支援するビジネスモデルを構築する。(2020年9月17日 日本経済新聞朝刊)
「ツルハHD5%増益」6~8月最終
ツルハホールディングス(HD)が14日発表した2020年6~8月期の連結決算は、純利益が前年同期比5%増の91億円だった。新型コロナウイルス対策のマスクや消毒液などの衛生商品に加え、巣ごもり消費で食品の販売も好調だった。売上高は8%増の2246億円。(2020年9月15日 日本経済新聞朝刊)
「ネット服薬指導、アプリと連携」日本調剤、独自システムで参入
 調剤薬局大手の日本調剤は1日、患者がオンラインで処方薬(医療用医薬品)の購入手続きを受けられる独自サービスを始めた。スマートフォンで薬剤師と対面し、薬の用法・容量を説明してもらう仕組みだ。既に医療系IT(情報技術)企業が参入しているが,
内製化してノウハウを蓄積する。既存のサービスとも連携させ、利便性を高めて利用者の囲い込みを目指す。(2020年9月7日 日経流通新聞MJ)
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