ビジネスニュース

スギHD、経営益最高に
 スギ薬局を展開するスギホールディングス(HD)は23日、2021年2月期の連結経常利益が前期比微増の315億円となり過去最高を更新しそうだと発表した。新型コロナウイルスの影響で訪日外国人(インバウンド)が減り都市部の店舗は苦戦するが、主力の郊外店舗での食料・医薬品の販売増で吸収する。(2020年6月24日 日本経済新聞朝刊)
マツキヨ、逆風も「全国制覇」業界初の47都道府県出店
 マツモトキヨシホールディングス(HD)は、ドラッグストアとして初めて、国内都道府県に出店した。すでに業界全体では2万店以上ありながら、群雄割拠の状態が続き「全国制覇」は未踏の領域だった。ココカラファインとの経営統合を来年に控え、今後は合算売上高1兆円規模の日本を地盤に海外進出していく。ただ訪日客の激減で足元の収益は厳しく「ウィズコロナ」下でドラッグストア業態のあり方を見直す必要も出てきている。(2020年6月17日 日経流通新聞MJ)
「ドラッグストア勢い」コロナ禍4月購入金額0.8%増
 購買データ分析を手がけるトゥルーデータ(東京)は緊急事態宣言の発令があった4月のドラッグストアと食品スーパーにおける購買データをまとめた。ハンドソープやマスクに特需があったほか、ホイップクリームや加工ソースといった食品が売れた。食品の安売りを強みとするドラッグストアの伸長が鮮明となった。(2020年6月17日 日経流通新聞MJ)
「アインHD、増収益減」今期、調剤好調も採算悪化
 アインホールディングスは4日、2021年4月期の連結売上高が前期比6%増の3110億円、純利益は11%減の82億円と増収減益になりそうだと発表した。積極的な新規出店で主力の調剤薬局部門が伸びるほか、前期に買収した子会社が通期で寄与する。一方で新型コロナウイルスに関連する来客減や賃料、人件費など販管費の増加で採算は悪化する。(2020年6月5日 日本経済新聞朝刊)
「コロナ対応、ロボ増産進む」日米欧中 有力新興14社調査
 新型コロナウイルスの感染を防ぐ対策として、消毒や宅配をするロボット専業のスタートアップが増産に動き出している。日本経済新聞社が日米欧中の有力企業にアンケート調査をしたところ、回答を得た14社のうち5社が増産を計画していると答えた。高いコストなどが壁となり導入が進まなかったロボットがコロナ禍の「非接触」ニーズで普及期に入ってきた。(2020年5月20日 日本経済新聞朝刊)
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