ビジネスニュース

「患者に親身な薬のプロ」日本調剤社長 三津原庸介
 医療制度改革を受け、調剤薬局のあり方に注目が集まっている。調剤薬局業界2位で、今年6月に父から経営のバトンを受け継いだ日本調剤の三津原庸介社長は「医療と患者を結ぶ、より専門的な薬剤師の役割はさらに増す」と話す。ドラッグストアの再編などの荒波に、薬のエリート集団として対抗、患者からも医師からも頼りにされる薬剤師像を描こうとする。(2019年9月23日 日経流通新聞MJ)
小売業界団体「還元策見直しを」
 全国スーパーマーケット協会(東京)などスーパーやドラッグストアの業界4団体は18日、消費増税に合わせて導入されるキャッシュレス決済のポイント還元策の見直しを求める要望書を経済産業省に提出した。購入額から還元対象分をその場で差し引く「即時還元」をコンビニエンスストア大手などが実施予定であることを問題視し、見直しを求めた。(2019.9.19日経・朝)(2019年9月19日 日本経済新聞朝刊)
「ツルハHD、21%増益」6~8月最終
 ツルハホールディングスが17日発表した2019年6~8月期の連結決算は、純利益が前期同期比21%増の87億円と同期間で過去最高を更新した。化粧品のカウンセリングサービスの強化や食品売り場を中心に既存店の改装を進め、プライベートブランド(PB)商品の品ぞろえを拡大させたことも奏功した。(2019.9.18日経・朝)
個人薬局の売却 大手に橋渡し
 調剤薬局のM&A(合併・買収)を仲介するCBパートナーズ(CBP、東京・港)は、医薬品卸の岩淵薬品(千葉県)と提携した。CBPは個人経営の薬局が取引先の大半を占め、薬剤師の研修など事業の裾野が広い。薬局は採用難や後継者不足で閉店を検討するオーナーが相次いでおり、CBPに情報を共有することで大手への事業譲渡につなげる。(2019年9月6日 日経流通新聞MJ)
「ヨーグルト飲料 調剤薬局で販促」便秘への効果全面に
 森永乳業が便秘に悩むシニアに向けた乳飲料の販売促進に力を入れている。今秋に調剤薬局での試供品の配布を始めるほか、周辺のスーパーとも連動した売り場づくりで購買につなげる。便秘は女性に多い悩みだが、60歳を超えると男女とも症状に悩まされる人が増える。今後も高齢化で増加が見込まれており、薬を服用しても気軽に摂取できるなどの強みをアピールする。(2019年8月30日 日経流通新聞MJ)
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