ビジネスニュース

「ドラッグ5社、最高益」PB・調剤がけん引
 ドラッグストアの業績が好調だ。13日に出そろった2019年度上半期の連結決算は、大手5社すべてで純利益が前年同期より増加し上半期として過去最高になった。自社で企画したプライベートブランド(PB)商品と病院の処方箋を受け付ける調剤部門という利幅の厚い2つの事業がけん引する。ただ、先行きの見通しは慎重で通期予想は会社が据置いた。(2019年11月14日 日本経済新聞朝刊)
「疲れに応じて 漢方4種提案」サイトでお薦め診断
 小林製薬はぬけづらい疲れの解消を見込む漢方薬シリーズ「漢方ヒロレス」を発売した。眠れない、気が張って疲れやすいなど疲れの種類に応じて4商品を展開する。製品サイトや店頭で、個人に適した漢方薬を勧めるタイプ別診断も用意した。店頭でも疲労回復を訴求するビタミン剤などと並べて販売し、疲れて悩む消費者に提案する。(2019年11月13日 日経流通新聞MJ)
医薬品卸4社、最高益
 医薬品卸大手4社の2019年4~9月期の連結決算が7日出そろい、全社が純利益で最高を更新した。高単価の抗がん剤などの販売増がけん引し、各社とも期初の利益予想を上回った。病院などへの販売価格が改善利益を押し上げた。(2019年11月8日 日本経済新聞朝刊)
武田、製薬工程「ひと続き」に
 武田製薬工業など製薬各社が薬の製造にかかる期間を大幅に短縮する生産革新に乗り出す。工程を1つのパイプを使って一気通貨でできる技術をあいついで導入する。食品や石油化学製品では広く使われている手法だが、複雑な化学反応が必要な製薬ではこれまで難しかった開発費や生産コストを抑えつつ、患者に早く薬を届けやすくなる。(2019年11月5日 日本経済新聞朝刊)
ビタミン剤、寝つき「いいね」、SNS効果で販売増
 興和が販売するノンカフェインのビタミン剤「キューピーコーワヒーリング」が人気を集めている。SNSの口コミがきっかけで一部の店舗では欠品状態になるほど、一躍話題の商品に。就寝前に飲むと寝つきがいいなどのコメントが多く、これが人気の理由のようだ。翌朝に疲れを残したくないという消費者の多さが好調な売れ行きを支えている。(2019年10月21日 日経流通新聞MJ)
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