ビジネスニュース

「しわ改善化粧品 新顔続々」アンチエイジング6000億円市場
 しわ改善が見込まれる化粧品が脚光を浴びている。2017年にポーラが国内で初めて、しわ改善有効成分入りの「リンクルショット」を発売したことを受け、資生堂やカネボウなども相次いで開発に参入。市場は拡大傾向にあり、ポーラは20年1月に新たな美容液を投入する。アンチエイジングへの関心が高まるなか、各社は新商品投入でしのぎをけずる。(2019.11.4日経MJ)
自然派化粧品の出店拡大
 自然派化粧品ブランド「shiro(シロ)」を手掛けるローレル(東京)は出店を加速する。国内では東京都心を中心に駅ビルなどに店舗網を拡大、海外では新たに米国のニューヨークとフランスのパリに進出する。2020年をめどに国内外の合計店舗数を現在の2倍近い40店以上に増やす。天然素材を使ったスキンケアが人気を集めるなか、直営による店舗網の拡大でブランド認知度を高める。(2017年11月22日 日経流通新聞MJ)
アミノ酸で肌しっとり「日本酒化粧品」続々
 日本酒を原料に使ったスキンケア化粧品が相次いで登場している。日本酒は肌を構成するたんぱく質「コラーゲン」をつくるアミノ酸を豊富に含んでいるため、かねて化粧品の素材として利用されてきた。自然派志向の女性の期待に応えるとともに日本らしさを前面に打ち出すことでインバウンド(訪日外国人)の需要を取り込む。(2017年11月22日 日経流通新聞MJ)
「健やか肌サポート」スキンケア新ライン
 資生堂はグローバルブランド「SHISEIDO」で新しいスキンケアラインを立ち上げる。30歳前後から出てくる「スキンケアの効果を感じにくくなった」という女性の声を踏まえ、肌の健やかな状態をサポートするという新しい発想で開発した。2018年1月1日から順次、世界各国で売り出す。日本では百貨店や通販サイト「ワタシプラス」で扱う。(2017年11月17日 日経流通新聞MJ)
「10代はSNSが4割」化粧品購入時の情報収集
 化粧品を購入する際の情報収集に使う媒体が、10代ではSNS(交流サイト)が約4割で最も多いことがポーラ・オルビスホールディングス(HD)の調査でわかった。20~30代前半は口コミサイト、30代後半からは店頭広告を多く参考とし、年代で傾向が分かれた。若い世代はネット通販で購入するケースが増え、情報もネットで収集しているとみられる。化粧品消費へのSNSの影響力はさらに拡大しそうだ。(2017年11月1日 日経流通新聞MJ)
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