ビジネスニュース

「生鮮宅配 冷蔵庫まで」ウォルマート
 米小売り最大手ウォルマートが生鮮食品の宅配サービスの拡大を急いでいる。10月には野菜や肉を消費者の自宅の冷蔵庫に直接届けるサービスを始めた。全米5千の店舗を配送拠点として活用し、顧客の自宅までの「ラストワンマイル」を担うことで支持拡大を狙う。生活に欠かせない生鮮を突破口に、アマゾン・ドット・コムを追撃する。(2019年11月16日 日本経済新聞朝刊)
アマゾン梱包網 じわり
 ネット通販市場で「1強」の地位を築いた米アマゾン・ドット・コムがライバルの攻勢にさらされている。25日に発表した2019年1~3月期決算は純利益こそ過去最高を更新したが、売上高の伸び率は前年同期から半減した。北米では実店舗を持つ米ウォルマートの攻勢が強まり、中国ではアリババ集団など地場企業の壁を崩せない。かつての成長の勢いが鈍り始めている。(2019年4月27日 日本経済新聞朝刊)
「はしかワクチン 年2000万人未接種」日本人は37万4000人
 【ニューヨーク=共同】国連児童基金(ユニセフ)は25日付けで、2010~17年にはしかの1回目の予防接種を受けなかった子供は世界で推定1億6900万人、年平均2110万人に上るとの報告書を発表した。10~17年に1回の接種を受けなかった子供の人数は、高所得国では米国が259万3千人と最多で、日本は6番目に多い37万4千人だった。(2019年4月26日 日本経済新聞朝刊)
「ネットも店舗も総力戦」
 ウォルマートと米アマゾン・ドット・コムが互いの本丸である店舗やネット通販で激しく競い合っている。ウォルマートはネット通販を拡大するため店舗に受け取り窓口の役割を持たせ、商品の受け取れる仕組みを設ける。アマゾンの得意なIT(情報技術)分野では同社の競合や自動車大手と手を組んだ。無人店舗などを広げるアマゾンと総力戦の様相だ。(2019年2月22日 日本経済新聞朝刊)
「ローソン、中国2000店突破」上海中心に出店好調
 ローソンは18日、中国でのコンビニエンスストア店舗数が同日時点で2千店を超えたと発表した。2017年2月に1千店に達しており、2年弱で倍増した。上海市での出店が好調なほか、湖北省武漢市など内陸部でも積極展開が効いた。ローソンは20年までに3000店舗規模に拡大する計画で、地元企業とのフランチャイズやライセンス契約を加速していく。(2019年1月19日 日本経済新聞朝刊)
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