ビジネスニュース

「セコム、スマホで見守り」サ高住へ売り込み
 セコムは、スマートフォン(スマホ)を使い高齢者の体調を見守るサービスを始めた。指定の時間に画面操作による安否の反応がなければ家族や入居施設の職員に伝え、状況に応じてセコムの警備員が駆け付ける。増加するサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は自治体への登録要件に安否確認機能が必要。個人だけでなく法人需要も取り込む。(2019年4月26日 日経流通新聞MJ)
「高齢者見守りロボ販売」センサーで外出感知
 テーマパークのハウステンボスはスタートアップ企業などと共同開発した高齢者向けコミュニケーションロボットの販売を5月に始める。携帯電話回線で家族と音声や文字でやりとりできるほか、親しみやすくするためにクマのぬいぐるみを使っている。沢田秀雄社長は新製品の開発を続け、事業の柱に育成する方針を明らかにした。(2019年4月26日 日経流通新聞MJ)
介護保険料、200億円不足
 厚生労働省は4日、40歳以下の会社員らが納める介護保険料を徴収する外郭団体でミスがあり、2019年度に徴収すべき金額に対し200億円不足する恐れがあると発表した。企業が運営する健康保険組合などに保険料を算出してもらうために示した数値が誤っていた。厚労省は健保組合などに追加拠出を求めており、保険料の引き上げを迫る可能性もある。(2019年4月5日 日本経済新聞朝刊)
デイサービス会社買収
 介護大手のソラストはデイサービスを提供するなごやかケアリング(東京)を買収すると発表した。全株式を4月12日付けで取得する。買収額は12億円程度。買収により、ソラストが都内で運営する介護事業所は177ヵ所に増える。訪問介護や有料老人ホームなどに合わせて、総合的な介護事業会社へサービスの拡充を狙う。(2019年4月5日 日経流通新聞MJ)
シニアの健康 3者でアシスト
 サッカーJリーグ2部(J2)のクラブチーム、徳島ヴォルティス(徳島県)とメインスポンサーの大塚製薬、徳島県美馬市が連携し、美馬市民の健康増進プログラムを始める。シニアを中心に運動習慣を身に付けてもらい、健康寿命の延伸を狙う。高齢になっても自分で生活できるようにすることで、市民の生活の質を高めるだけでなく、医療費や介護費の抑制も目指す。(2019年1月25日 日経流通新聞MJ)
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